子供4人が、仮に全員、
私立の医学部に進学したいなんて言おうものなら、
学費・生活費だけで2億円近くかかる可能性もある。
夫婦全力で稼いだとしても、
勤務医でいる限り、そんなお金貯まるわけない。
そもそも今、研究がメインなので、
預金額がほとんど増えていない。
(研究やってると、稼げない)
日本もインフレが始まりつつある現在、
やはり株式投資による資産運用は必須だろう。
ということで、
なるべく空いてる時間で株の勉強をして、
資産運用を続けている。
コロナ禍から開始したので、
少しずつ含み益も膨らんできた。
子供たちが大学生になるまでに、
どこまで資産を増やせるか、勝負だ。
そんな悪戦苦闘している僕の横で、
妻が「私も買ってみよっかなー」と言って、
適当に気になる会社の株を買っていた。
妻は株に興味は無いので、
株を買ってから、一度も株価チェックはしていなかった。
最近、その株価を見てみたら、4倍になっていた。
なんで、努力もしない妻ばかり上手くいくんだ…。
省庁で働く知り合いが
ランチに誘ってくださったので、
研究の合間に、霞が関を散歩してきた。
国会議事堂を横目に、指定された省庁に入り、
省庁の地下食堂に入った。
大変美味しいランチでした。
霞が関はカラッと晴れていて、
気持ちの良いお昼を過ごした。