気づいたら、年越ししていた…。
今年も頑張ります。よろしくお願い致します。
今更だが、年末年始、僕は独身生活を送っていた。
なんと、妻が子供全員連れて帰省するというので、
「そういうことは僕に相談してから決めてくれ」
「一人で4人連れて帰省は無理だろう」
「僕はいつご実家に挨拶行けばいいかな?」
など、色々と言いたいことはあったが、
こういう発言をして事態が好転したことはないので、
そうか、わかった、頑張ってくれ
と一言伝えて、送り出すことになった。
仕事も含め、色々やりたいことはあるが、
まずは1年間で乱れに乱されたこの自分の精神を
一旦リセットして整理する必要がある。
向かうは国立西洋美術館。

良い。大変良い。


いいですねー、
マネ、ドガ、マテ、バジールと、
色々勢揃いで、良いです。

しかし、この
ルノワールのピアノを弾く少女たち
だけは、いつまで経っても良さがわからないなー。
赤瀬川原平が、『赤瀬川原平の名画読本』でも書いてたけど、
これ、下手な絵ですよね。
この絵だけは、結構若い女性が群がっていたけど、
彼女たちは一体この絵のどこに惹かれているのだろうか。
赤瀬川原平の言葉を借りるなら、
彼女たちは、名画という肩書だけ見ているんじゃないだろうか。
ルノワールは、若い頃の絵のほうが良い!

ちなみに僕のおすすめは、
常設展の、この1枚。
コルビュジエの建築と、
ハンマースホイに癒やされ、帰路についた。
美術館は、一人で行くに限る。
妻と美術館に行ったことは無いが、
たぶん、絵の趣味は全く合わないと予想される。
なんなら、妻はルノワールのピアノを弾く少女たちが
大好きな可能性もある。