妻と娘が終日外出していたので、
久しぶりに長男次男三男を家で見ていたが、
なんだか、とても疲れた。
子供たちの活動量が増えたせいだろうか。
3人のやんちゃなボーイズが、
僕には全く理解できない何らかの理由で、
大号泣しながらブラウン運動する。
行動に脈絡がなく、予想も理解も出来ず、
コミュニケーションが取れている気がしない。
妻と娘が帰宅し、クッキーを作り始めた。
台所か食卓でやればいいじゃないか。
どうして、床の上で生地作りするんだろうか?
「床でやったら何か起きるからやめなよ」
と伝えるも、無視され、
結局、かけっこをしていた息子が、
小麦粉と砂糖の入ったボウルに頭からダイブし、
息子は全身粉まみれになり号泣し、
床やテレビ台にココアパウダーがかぶった。
当然こうなるだろう、考えればわかるだろう
という事を予想せず、実際に回避可能な事故が起きる。
これを平然とやるのが妻であり、
そうした妻に、いつものように絶望したのだが、
その気持が、3人のボーイズを見ていた際の
絶望的な気持ちと酷似していることに気づいた。
というわけで、
ボーイズ3人見ていてやたらと疲れた理由は、
ボーイズ3人がいよいよ妻に似てきたからである
と結論付けたのであった。

ずっと哺乳瓶が一本行方不明であったが、
息子が巧みに隠していた。